豆蔵&コベリティ共同開催!

実演!静的解析技術セミナー

解析結果をライブで検証〜解析ツールのチカラとその活用方法を知る!

 2012年3月9日(金)14:15 – 18:00(開場13:45) 

【会場】
東京都新宿区西新宿1丁目5-11 新宿三葉(ミツバ)ビル6F

※小田急ハルク並び

 【共催】
株式会社 豆蔵
コべリティ日本支社 

【定員】
60名
※お申し込み多数の場合は、抽選とさせていただきます。予めご了承ください。
 
【受講料】
無料(事前登録制) 

現在のソフトウェア開発は、アウトソーシングやオープンソースの利用をはじめ、長期に渡る派生開発からもたらされるレガシーコードなど、第三者の開発したコードを利用しつつ製品品質を維持せざるを得ない状況にあります。加えて、国際規約や安全基準に関する社内外のコンプライアンス遵守にかかる工数を考慮すると、コードレビューや手動のテストのみでソフトウェア全体の品質レベルを確認するのは現実的ではなく、新しいレベルの作業の自動化を開発サイクルに取り入れる必要性が高まっています。

静的解析技術は、このような状況の中でコード品質を効率的に維持・改善していくための必須の開発技術です。本セミナーでは、ツールベンダの立場から静的解析ツールの最新動向を、品質改善のコンサルタントの視点から静的解析技術の導入・活用方法をご紹介します。セミナー後半では、解析ツールの動きを実際にご覧頂き、その解析結果についてディスカッションしていきます。


セミナースケジュール

【受付】13:45~

【ご挨拶】14:15~

【第1部】14:20 – 15:10

静的解析を活用した、いまどきの品質改善
株式会社 豆蔵

【内容】

このところ静的解析に注目が集まりつつあります。これまで、ソフトウエアの品質向上といえば、テストによる動的検証や、レビューによるチェックが中心でした。そうした状況に対して、新たな品質向上の手段として、静的解析ツールが導入され始めています。こ れまで、静的解析といえば、解析に時間がかかることや誤検出の多さから、品質向上といえば、実際にプログラムを動作させて欠陥を発見する、動的検証が中心でした。しかし、このところの解析技術の進歩やマシンパワーの向上により、「プログラムを動かさなくても欠陥を発見できる」という静的解析のメリットを活かせるようになってきました。

本セミナーではこの静的解析を中心に、静的解析とはどのような技術なのか、何が分かるのか、テスト(動的検証)と何が違うのかといったことを解説し、ソフトウエア品質向上のために、静的解析をどのように活用していけば良いのかといったことを事例を交えつつ紹介していく予定です。品質向上の効率アップに悩んでいる方、機能安全規格対応で悩んでいる方にお勧めです。是非、いらして下さい。


【第2部】15:10 – 16:00

「静的解析ツールの現在」
コべリティ日本支社
 
【内容】
これまでの静的解析ツールは解析エンジンの不具合検出精度の高さ、レポートの見易さに重点を置いて進化してきましたが、静的解析の有効性がはっきりと理解されはじめた今、ISOなどのコンプライアンス遵守を視野に入れた導入や運用のしやすさ、コード品質のモニタリング機能の充実に注目が集まっています。本セッションでは、コべリティの静的解析エンジンの基本動作をおさらいした上で、静的解析がどのようなツールと連携して導入されているか、どのような品質指標をモニタリングできるかなど、ツール自体の機能や運用モデルについてご紹介します。 

【第3部】16:10 – 17:00
「静的解析実演デモ&解析結果ディスカッション」

株式会社 豆蔵
コべリティ日本支社
 
【内容】
オープンソースなどの身近に再利用可能なソースコードを実際に解析し、静的解析の手順、解析結果のレビュー方法などを標準的な運用手順に従って具体的に実演していきます。また不具合の詳細(※1)やその修正方法などについても解説していく予定です。(※1)一部、C/C++ 言語などプログラミング言語に特化した内容が含まれます。

【第4部】17:00-18:00
「交流会、ミニコンサルテーション」

お飲み物と軽いお食事をご用意しておりますので、是非ご参加ください。交流会と並行して、豆蔵によるミニコンサルテーションも行います。ご参加いただいた皆様から、お申し込みの際に記入して頂いたご質問などに対し、セミナー発表者またはコンサルタントが応対いたします。

【お問い合わせ先】

株式会社豆蔵 中村 atsushi-nakamura@mamezou.com

コベリティ日本支社 仲嶋 knakajima@coverity.com 


講師紹介:

株式会社豆蔵 井上樹

1997年よりオブジェクト指向開発のコンサルティングに従事。2000年より(株)豆蔵。主幹コンサルタント。主にオブジェクト指向・モデルベース開発に関するコンサルティング、トレーニング、講座開発を担当。業務系・組込系の双方に対応。
これまでにOA機器、携帯電話、半導体製造装置、車載機器、医療機器等のコンサルティング、並びに、50社以上でトレーニングを実施。雑誌、書籍等での執筆も数多く行っている。

講師紹介:

コベリティ日本支社 ビジネスデベロップメントマネジャー 安竹由起夫

日本ラショナルソフトウェア(現、日本IBM)、米Agitar Software 社の日本法人設立を経て現職。
ソフトウェア開発方法論、ツール導入のメンターを行っていた経験を生かし、コべリティ日本支社においてビジネスデベロップメントマネジャーして、製品認知向上のための啓蒙活動に携わっている。



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問い合わせ先:

株式会社豆蔵 中村 atsushi-nakamura@mamezou.com

コベリティ日本支社 仲嶋 knakajima@coverity.com